糖尿病 症状

2005年12月13日に病院で検査を受け「糖尿病」と診断されました。
12月15日に再検査。その翌日12月16日より40日間の入院。

胃が痛かったので胃の検査をしてもらおうと診察を受け糖尿病と診断されたのですが、糖尿病の知識が無く、糖尿病の症状とは気付いていませんでした。
まったく糖尿病を疑っていなかったので非常に驚きました。
その後、糖尿病についていろいろと調べてみると、糖尿病の症状そのものでした。

糖尿病 症状 1.のどが異常に渇く。(口渇、多飲)

糖尿病と診断される数か月前から1日に5~6リットルの水分をとっていました。
のどが渇くというよりは、口の中が渇く状態でした。具体的には舌が渇きました。
のどが渇いたときには1度に1リットルくらいは飲むので500mlのペットボトルではまったく足りない状態でした。
仕事はデスクワーク中心で、特に汗をかいたりしないのですが、常に2リットルのペットボトルのお茶を2本用意して飲んでいました。

仕事が忙しくて2リットルのペットボトルを買いに行くことが出来なかったときは、すごくあせりました。
飲み物が無ければ体がもたないので、なんとしてでもお茶のペットボトルを買いに行っていました。
そこまで異常な状態でした。

糖尿病 症状 2.トイレの回数が多い。(多尿)

水分を摂る量が多いので、トイレは2時間毎にいっていました。
健康なときは、寝ている間は朝までトイレには行きませんでした。
それが、入院の2週間くらい前からは、夜中でも2時間毎にトイレに行くようになっていました。
こんなに頻繁にトイレに行くようでは、熟睡できないと思っていました。

糖尿病 症状 3.疲れやすい、強い眠気。

仕事を終わる時間が遅く、毎日夜9時か10時頃まで働いています。
入院する3、4ヶ月ほど前から、非常に疲れやすくなってきました。
忙しいときなどは疲れて強い眠気を感じ夜8時くらいになると仕事中にいねむりをしてしまうときが何度かありました。
今まで仕事中にこんな強い眠気に襲われたことはなかったのに、なぜこんなに体力がなくなってきたのだろうと思っていました。

髪を切りに理髪店に行ったときのことですが、イスに座って1分ほどは記憶があるのですが気絶するように眠ってしまい、気が付いたら散髪が終わっていました。
目がさめたときに眠ってしまっていたことにびっくりしました。ここまで眠気が強くなってきたら車の運転にも支障がでるのではないかと心配になりました。
糖尿病だとは気づいていなかったので、30歳代のときにはそのようなことはまったくなかったけど、40歳を超えると疲れやすくなるのかなと思っていました。

糖尿病 症状 4.痩せてきた。

身長169cm、入院1年前の体重は75kg。入院時の体重は62kgでした。
糖尿病と気付く半年ぐらい前から痩せてきたとは感じていました。でも、ちょうどその時期から運動不足解消のため歩いているときでも腹筋に力を入れたりして腹筋を少しでも鍛えようと、ささやかながら努力していたので、それで痩せてきていると勘違いしていました。
「いい感じでお腹の脂肪が減ってきた♪」と喜んでいたのですが…
冷静に考えると、そんな程度の運動でお腹の脂肪が急激に減るわけがない。

1年ぐらい体重を測っていなかったので実際の体重は入院するまでわかっていなかったのですが、自分では5kgぐらい痩せたかなと思っていました。実際に体重を測ってみると13kg痩せていたのでビックリしました。
しかし、食欲はすごくありました。それも、段々と食欲が増していっていたのです。
それと、今までは甘いものをあまり食べなかったのですが、甘いものが食べたくなり毎日1個アンパンを食べていました。

糖尿病 症状 5.滲出性中耳炎(しんしゅつせいちゅうじえん)。

糖尿病で入院する3ヶ月程前に滲出性中耳炎になりました。
鼓膜の内側に水が溜まる中耳炎です。耳が詰まった感じがして、聞こえにくい状態です。
このような中耳炎になったのは初めてです。完治するのに5年くらいかかるときもあるそうです。
糖尿病が関係して中耳炎になったのかわかりませんが、入院して血糖値が下がってきたら中耳炎も治りました。
この中耳炎も高血糖による免疫力の低下により発症してしまったと思います。

糖尿病 症状 6.目が見えにくい。

視力は良く、両目共に視力1.5です。
しかし、糖尿病で入院する2ヶ月程前から急に目が見えにくくなってきました。
糖尿病で入院してから眼科で見てもらったのですが、「遠視と老眼です。」といわれました。
入院時は43才なので老眼になってもおかしくないとは思ったのですが、ひどいときには字を書くことができないほど、ぼやけて見えにくい状態でした。
でも、血糖値が下がってきたら目も見えるようになりました。
高血糖状態が続くと、眼のレンズが膨らみ見えにくくなるそうです。
血糖値を下げることにより、眼のレンズも元に戻るようです。

糖尿病 症状 7.歯の根本が化膿したため手術。

糖尿病で入院してすぐに歯が痛くなったので、口腔外科で診察してもらいました。
痛んだ原因は、虫歯ではなく以前治療した歯の根本にバイキンが入り化膿したためでした。
簡単な手術をして歯ぐきを切り開き、化膿した部分を取り除きました。 このような症状になったのは初めてでした。
その手術をした3週間後に、また同じ症状になり、再手術になりました。
糖尿病になったため菌に感染しやすくなっているようです。

糖尿病 症状 8.歯周病。

口腔外科で診察してもらったときに、「歯周病です」といわれました。
歯周病は糖尿病ではない方でも、なりやすい病気ですが、糖尿病患者の場合は特になりやすいようです。
口腔外科の先生も「糖尿病と歯周病は関係があります。」といっておられました。
糖尿病患者の95%が歯周病という発表もあるようです。

歯周病が気になる方は歯周病専門医に行ってみてください。
私が、歯周病専門医に行った時の治療内容はこちらをご覧ください。

糖尿病 症状 9.その他の糖尿病の症状。

私が経験した糖尿病の症状は上記の症状です。
それ以外の糖尿病の症状としては、
できものができやすい、体がかゆい、物覚えが悪い、集中しない、傷がなおりにくい、足がつる、性欲の低下といった症状があるようです。

糖尿病の症状が自覚できるのは、そうとう悪い状態です。

このような糖尿病の症状が現れていたのですが、糖尿病は初期症状がわかりにくく実際にこのような糖尿病の症状が現れてきたときには、そうとう血糖値が高い状態になっているようです。
私の場合は、2005年12月13日の血液検査のときに血糖値419mg/dlでした。
血糖値の正常値が70~109mg/dlです。随時血糖値が200mg/dl以上ならば『糖尿病』と診断されるようです。
次に空腹時の血糖値を測定するために12月15日に再検査をおこなったのですが、空腹時血糖値は280mg/dlでした。空腹時血糖値は126mg/dl以上で『糖尿病』だそうです。

医師からは、「糖尿病です。それも、症状は重いです。入院での治療が必要です。」といわれ、翌日から入院となりました。
そのときは驚くばかりでしたが、入院してから糖尿病のことを調べてなるほどと納得しました。
糖尿病は自覚症状に乏しく、多少血糖値が高い程度では全く症状がでない人がほとんどのようです。
血糖値が高くなりすぎると昏睡に陥ることもあるようです。

あと驚いたのは、糖尿病とわかって食事の量を減らしたとたんに、のどの渇きが止まって、トイレに行く回数も減ったことです。
食事の量で、ここまで極端に変わるのかと驚きました。
しかし、のどの渇きが止まったからといって血糖値は下がっていませんでした。

「糖尿病の症状かな?」と糖尿病を心配している方へ。

このページをご覧になっている方は、「もしかして糖尿病かも。」と心配して糖尿病の症状を確認している方が多いと思います。
先ほども書きましたが、糖尿病の症状を自覚できるほどの状態になっている方は、私と同じで重い症状になっている状態です。

糖尿病の症状かな?と少しでも糖尿病を疑う症状がある場合は、病院で検査を受けてください
年齢をかさねていけばいくほど、血糖値の調整が難しくなり糖尿病合併症を発症する確率が高くなります。
私は2014年で51歳ですが、だんだんと血糖値の調整が難しくなってきています。
できるだけ早い段階で、適切な治療を受けられた方がいいです。

尿検査だけではわからない場合もあるので、血液検査を受けてください。
忙しくて病院に検査へ行けないときは、郵送にて血液検査を受けることもできます
まずは血液検査を受けられることを強くおすすめします

主婦の方で長い期間、健康診断を受けていない方や仕事が忙しく時間がとれない方、会社によっては病院に行きずらい環境の方もおられると思います。
そのように病院に行けない環境の方は、すぐに郵送での血液検査を受けてください。

郵送での血液検査により糖尿病の疑いがある場合や糖尿病だとわかった場合は、どんなに忙しくても病院で治療を受けてください。
この検査によって糖尿病合併症にならずにすめば、安いもんです。
糖尿病合併症になる前に検査を受けてください。

とにかく手遅れになる前に血液検査を受けられることをオススメします。
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